【施工事例】末永く安心してお参りいただけるお墓へ 基礎工事から据付完成までの現場レポート

2026年8月14日

こんにちは、片山石材の現場施工スタッフです!

本日は、先日無事に完成いたしました「お墓の新規据付工事」の施工プロセスをご紹介いたします。

今回の現場でも、親方の手元(サポート)として作業に入りながら、石の動きや墨出しの精度、一手先を読む動きを近くで学ばせていただきました。

自分で段取りを完璧に組み、一日でも早く・そして寸分の狂いもなく据え付けられる一人前の職人を目指し、日々現場での経験を積み重ねています!

【工程1】頑丈な土台をつくる「配筋・水平出し」

地盤を固めた後、強度を高めるための鉄骨配筋(ワイヤーメッシュ)を張り巡らせます。黄色い水平器(レベル)を使い、ミリ単位で徹底的に傾きをチェックしながら正確な水平を出していきます。お骨を納める「カロート(納骨室)」部分には息抜き・水抜きとなる抜き枠もしっかり配置します。

【工程2】強固な基礎をつくる「コンクリート打設」

配筋のうえから生コンクリートをたっぷり流し込み、表面を隙間なく平坦にコテで均していきます。地盤の沈下や傾きを防ぎ、大きな地震にも耐えうる頑丈なベタ基礎が完成しました。

【工程3】外柵・カロート(納骨室)の正確な組み立て

基礎が完全に固まった後、外柵の枠石、そして中央の納骨室(カロート)部分を一つひとつ慎重に組み立てていきます。現場の段取りをスムーズ回し、石と石の継ぎ目には専用の耐震接着剤を施して、狂いのない正確な寸法で据え付けていきます。

【工程4】据付完了・完成

石塔・花立・香炉・塔婆立てを据え付け、最後に目地打ちと細部の磨き・清掃を行って施工完了です!

美しいツヤと、ズレ一つない緻密な仕上がりとなりました。ご家族様が末永く心地よく手を合わせられる場所が完成いたしました。

■ 確実な技術と丁寧な施工でお応えします

前職での現場管理・安全対策の知見に加え、現場での実践経験を日々磨いています。

まだまだ未熟者ですが、施工のスピード・精度ともにさらに磨きをかけ、お客様に安心していただけるお墓づくりに全力で取り組んでまいります。

新規建墓やリフォーム、納骨のご相談など、どうぞお気軽に片山石材までお問い合わせください!

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